【モノとイトナミ】一日一つ、世界にふれる日めくり万年カレンダー


朝のルーティンの一つに
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「日めくりカレンダーをめくる」
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というのを加えてみては
いかがでしょうか。
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ちょっと個性的な日めくりカレンダー
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「モノとイトナミ」
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世界の祭り事、衣服、生活など７つの
イトナミにまつわる様々なモノが
日替わりで登場します。
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大阪にある国立民族博物館協力のもと、
数十万点の収蔵品や各国でフィールド
ワークを行う7人のエキスパートの手で
集められた実用品などが一日一品
掲載されています。
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最近は出勤して、店の準備が終わって
最後にこのカレンダーをめくるのが
日課になってきました。
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今日はどこの国のモノかなと
ガチャガチャ感覚でめくる楽しみが
あります。
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一つのモノの写真と数行のキャプションを
眺めるほんの数分間ではありますが、
新しい世界に足を踏み入れた
感覚になります。
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新聞もそうですが、自分の興味のない
分野に偶発的に接触する。
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情報にあふれている今、
そんな出会いが必要とされている
時代なのかもしれません。
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大人だけでなく、お子さんの
お仕事の一つにしてあげるのもいいと思います。
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そして、うれしいことにこちら
万年カレンダーとなっています。
曜日や祝日などは書かれていないので、
大事に使えば一生使っていただけます。
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私自身、1週間前のこともロクに覚えて
ないので、365日に一回の
出会いであれば、毎年新鮮な
気持ちになれるのではないかと
思っています。
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パッケージも素敵なので、
ギフトにもオススメです。
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そして、売り上げの一部は
国連UNHCR協会を通して、
世界の難民・避難民支援のために
役立てられるのもうれしいところです。
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【商品詳細】

編者：八木 百合子（国立民族学博物館）
特別協力：国立民族学博物館
撮影：松本 祥孝（有限会社マット）
デザイン：小澤 成美+大西 未紗+オンデザイン／伊藤 彩良
発行：フロッグス株式会社
総ページ数：400P
紙面サイズ：99×142mm（A6変形）
パッケージサイズ：縦161×横103×厚43mm（重さ約450g）

◇万年タイプですので、いつからでも、いつまでもお使いいただけます。
◇外箱を変形し、台座としてお使いいただけます。
　使い終わったら箱に戻して本棚へ。